2025-2026秋冬の"似合う髪"
こんにちは!uni hair salonです。
秋から冬にかけて、お客様は髪の印象を変えたくなる季節です。
ファッションが重くなる分、髪で抜け感や存在感を演出したい方も多いはずです。
そこで今回は、2025〜2026年秋冬のヘアトレンドをもとに、美容室としてお客様に提案できるスタイル・カラー・質感・ケアまでを徹底解説いたします。
【目次】
1.秋冬トレンドが映す髪の"季節感"
2.2025年秋冬のトレンドヘア概観
3.秋冬に映えるヘアカラーの方向性と注目色
4.秋冬おすすめの髪型・シルエット
5.質感、テクスチャートレンド:ウェット、エアリー、ナチュラル
6.メンズ・ユニセックストレンド要素
7.季節に合った髪の悩みとケア提案
8.お客様ものカウンセリングで使えるトレンド切り口
9.よくある質問Q&A
10.まとめ
1.秋冬トレンドが映す髪の"季節感"
秋冬は、ファッションが重く・暖かくなる季節。
そのため、髪にも「深み」「質感」「動き」「存在感」が求められます。
・色味:淡さ・明るさよりも、深みと暖かさ、くすみ感を加えた色
・質感:ツヤ、しっとり感、適度な束間やムーブ
・シルエット:丸み・シルエットの重み感、長さとのバランス
・動き:エフォートレスなニュアンスを感じる動き
お客様には、「秋冬は服が重くなるから、髪に軽さ+質感で抜けを作りませんか?」という導入がよく刺さります。
2.2025年秋冬のトレンドヘア概観
最新のトレンド動向から、押さえておきたいキーワード・傾向を以下に整理します。
◎エフォートレス・ナチュラルさの再評価
適度な巻き・コテ感よりも、自然な動きと毛流れを活かすスタイルが注目されています。
◎レイヤーとフェイスフレーミングが鍵
髪の動きを出しつつ、顔まわりで印象操作できるようフェイスフレーミングレイヤーがトレンドになっています。
◎ショートボブ・ウルトラショートも注目
これまでのボブよりも短め、思い切ったラインで攻めるスタイルも増加中。
◎サイドパート・センターパートの復権
前髪の分け目のニュアンスが強調され、顔まわりの表情を変えるパート分けがトレンドになりそう。
◎90年代風のブローアウトスタイル
ボリュームと滑らかさを合わせもったブローアウト(ブロー技術で作るツヤ感あるボリューム)が、再び脚光を浴びています。
3.秋冬に映えるヘアカラーの方向性と注目色
髪色は、季節感がもっとも出やすい部分です。2025年秋冬では、「深み・ニュアンス・なじみ」のあるカラーが求められています。
【主なキーワード】
・大人っぽい深みカラー
・ツヤ、透明感、抜け感の両立
・暖色、くすみ、モーブ、オリーブ雰囲気
・暗め、ミディアムトーンでのニュアンス
・ポイントカラー(レッド・オレンジ系アクセント)
【注目カラー例(2025年秋冬)】
♦︎ダスティーグレージュ
くすみ×透明感で地毛風に見える。オフィス向け・暗めだけど重く見せたくない方におすすめです。
♦ピンクブラウン
暖かさと女性らしさを兼ね備えたカラー。秋冬との親和性の高いカラーになります。
♦︎ラベンダーベージュ
優しいくすみと透明感が出ます。柔らかさを出したい方におすすめです。
♦︎シフォングレージュ
深みと軽さの両立ができるカラーです。大人のニュアンスカラーとしておすすめです。
♦︎ベイビーオレンジベージュ
柔らかいオレンジで髪色を明るくします。秋冬でも軽さを出したい方へおすすめです。
♦︎カシスレッド
深みのあるレッドで華やかさをプラスします。ポイントで差をつけたい方にもおすすめです。
また、暗髪でも色味を感じさせる"ほっこり暗髪"という向きもトレンドにあがっており、秋冬ファッションに馴染むカラーとして人気です。
【カラーメンテナンスとケアの提案】
秋冬カラーを長持ちさせるためには、以下のポイントが重要です。
・色素補給型トリートメント
・カラーシャンプー、スロウカラー系の補助
・紫外線対策(UVケア剤)
・冬よ乾燥対策:保湿・オイルケア併用
4.秋冬おすすめの髪型・シルエット
秋冬シーズンは、ボリューム・重み・丸みを意識したシルエットも人気です。重すぎず、でも寒さに負けない"重軽バランス"が鍵です。
【レングス別おすすめスタイル】
・ショート〜ショートボブ
ウルトラショート・ラウンドボブ
顔まわりを引き立て、軽やかな印象になります。
・ボブ、ミディアム
内側レイヤーのナチュラボブ
重さを残しつつ、動きが出せるカット。
・ミディアム〜ロング
フェアリーウェーブ、サイドパート
自然な流れと抜け感を加えたロングスタイルです。
【シルエット・カットテクニック】
・フェイスフレーミングレイヤー→顔まわりにニュアンスを与えて、印象をコントロールする
・後ろ重め with 表面レイヤー→根本の重みを残し、表面に動きを出すカット設計。
・サイドパート、センターパート→分け目のニュアンスを効かせたパート分けを活用する。
・ブローアウト風のボリューム→90年代風のボリュームと滑らかさのあるシルエットを取り入れる。
♦︎スタイリング提案
・毛先ワンカール+全体ラフドライ
・軽めバームやテクスチャーミルクを使った質感仕上げ
・ブローで根元に空気を入れながら乾かし、最後に冷風で整える。
5.質感・テクスチャートレンド:ウェット、エアリー、ナチュラル
髪の"質感"がトレンドを左右する要素になってきています。秋冬では、重さを保ちつつも動きやニュアンスを感じさせる仕上がりが人気です。
【質感キーワード】
・ナチュラル/エフォートレス:飾りすぎない自然な質感重視。
・軽やかなウェット感:しっとり感を持たせつつウェット感をほんのり残す。
・ドライタッチ、マットミックス:べたつかず、空気感を演出。
・束間ニュアンス:毛束を意識した動きのある表情。
【質感を出すプロセス】
1.ベースに保湿や補修を入れる(トリートメント)
2.スタイリング剤(軽めオイル・ミルク・バーム)で質感づくり
3.ブロー・ドライで質感を固定
4.仕上げに質感スプレーやテクスチャースプレーを使用する。
秋冬の気候は乾燥しやすいため、保湿性を意識したプロダクト選定も不可欠です。
6.メンズ・ユニセックストレンド要素
女性だけではなく、メンズ・ユニセックスな要素も強く出ている今シーズン。以下のトレンドはブログ読者にも刺さりやすいです。
【メンズ向けトレンド例】
・ナチュラルパーマ/緩めウェーブ
・韓国風マッシュ・ウルフスタイル
・ミディアム、レイヤーで動きを出すスタイル
・サイドパート、センターパートなどパート分けの意識
ユニセックス提案として、レングス・質感・カラーで"性別らしさ"を薄めたスタイルも人気です。
7.季節に合った髪の悩みとケア提案
秋冬特有の気候(乾燥、静電気、紫外線の減少など)に対するケア提案は、信頼感を高める重要なコンテンツになります。
【秋冬の主な髪・頭皮悩み】
・髪の乾燥、パサつき
・静電気、毛飛び
・カラーの退色、褐色が目立つ
・髪が重く感じる
・頭皮の乾燥、かさつき
【ケア提案メニュー例】
・高保湿トリートメント/髪質改善メニュー
・マスク、オイル併用ケア
・静電気防止スプレー、ミスト
・カラーチェンジ/色補正トリートメント
・頭皮保湿ケア、スキャルプトリートメント
8.お客様とのカウンセリングで使えるトレンド切り口
・「季節感をどう出したいのか?」→秋冬らしい深みカラーか、抜け感を出したいのか?
・「どのくらい変えたい?」→長さを変えるか、カラーを変えるか、動きを加えるか。
・「似合う色味」→肌トーン×トレンド色の掛け合わせ提案
・「セットを簡単にできるか?」→朝のスタイリング時間に合わせた質感、スタイル選定
・「秋冬の悩み」→乾燥、静電気、カラー退色をどう防ぐか一緒に考える
9.よくある質問Q&A
Q.秋冬に明るいカラーは似合わない?
A.暖かみ、深みをプラスした明るさ(くすみ、ベージュ系、レッド系)なら季節感を損なわず楽しめます。
Q.暗くしても重たく見えたくない
A.表面にレイヤーやニュアンスを入れて動きを出すことで、暗髪でも軽やかに見せられます。
Q.冬の乾燥で毛先がパサつく…対策は?
A.高保湿トリートメント、アウトバストリートメント、週1回の集中ケアが有効です。
Q.メンズでも秋冬トレンドを取り入れられる?
A.はい。マッシュ、ウルフ、ゆるパーマ、パート分けなど、ユニセックスに取り入れやすい要素があります。
10.まとめ
秋冬は、洋服が重くなるぶん"髪"で抜け感や色味を楽しみたい季節です。
2025年秋冬トレンドは、「自然な動き、質感、色味」をキーワードにした提案が多く、無理な変化よりもニュアンスのあるスタイルが支持を受けています。
uni hair salon
☎️072-343-1483
ホットペッパービューティーからも予約受付中です。
NEW
-
query_builder 2026/04/10
-
入学式の身だしなみ
query_builder 2026/03/21 -
髪から始まる新生活準備
query_builder 2026/03/05 -
冬ダメージと春準備が同時に始まる大切な1ヶ月
query_builder 2026/02/22 -
子育て世代こそ美容室へ!
query_builder 2026/01/22