季節の変わり目と髪
こんにちは!uni hair salonです。
「急に髪がまとまらなくなった」
「最近抜け毛が気になる」
「頭皮がかゆいのはシャンプーのせい?」
美容室に来られるお客様から、こんなお悩みをいただくのは季節の変わり目の時期が多いです。
髪はとても繊細で、気温・湿度・紫外線・花粉・生活リズムなどに大きな影響を受けます。そのため、季節が移り変わるときは「髪や頭皮がSOSを出すタイミング」でもあるのです。
今回は美容師としての知識を活かしながら、実際にいただいたご相談を元にQ&A形式でわかりやすく解説していきます。
季節の変わり目あるあるQ&A
Q1.「春になると頭皮がかゆくなるのはなぜ?」
A.花粉や黄砂、そして紫外線が原因です。
頭皮に花粉や大気汚染物質が付着すると、炎症を起こしやすくなります。また紫外線が急に強くなる時期でもあるので、頭皮が乾燥してかゆみが出やすくなるのです。
♦︎美容師からのアドバイス!
・花粉の多い時期は、帰宅後すぐに髪を洗う。
・低刺激のシャンプーを選ぶ。
・美容室では「頭皮クレンジングスパ」でリセットするのがおすすめです。
【お客様の声】
「毎年春になると頭皮がかゆくて悩んでいましたが、美容室で勧めてもらったクレンジングスパですっきり!花粉の時期も快適に過ごせました。」
Q2.「夏は髪がパサパサ、カラーもすぐ落ちちゃう…」
A.紫外線と汗、皮脂が原因です。
夏の紫外線量は冬の3倍以上。髪のタンパク質が壊れてパサつきやすくなり、カラーの退色と早くなります。また、汗や皮脂で頭皮がべたつき、かゆみや臭いの原因になります。
♦︎美容師からのアドバイス
・外出時は髪用UVスプレーを使う。
・帽子や日傘で紫外線をカット。
・夏は「UVケア成分入りトリートメント」で色持ちUP。
【お客様の声】
「夏はすぐ色落ちして悩んでいましたが、UVケアを取り入れてからカラーが長持ち!美容室で夏用のホームケアを選んでもらって正解でした!」
Q3.「秋になると抜け毛が増えるのは普通?」
A.はい、自然なことです。ただし注意も必要です。
秋は「人間の換毛期」ともいわれ、夏に受けた紫外線や汗のダメージが一気に抜け毛として表われる時期です。
1日100本程度の抜け毛なら自然現象なので心配はいりません。
♦︎美容師からのアドバイス
・秋は「頭皮マッサージ」で血行促進しましょう。
・栄養バランスの良い食事(タンパク質・亜鉛・ビタミン)を意識する。
・美容室では「育毛スパ」や「炭酸泉」で毛根ケアがおすすめです。
【お客様の声】
「秋に抜け毛が増えて不安でしたが、美容師さんに『季節的に自然なこと』と聞いて安心しました。ヘッドスパを続けてから、抜け毛も落ち着き髪にハリが戻ってきました。」
Q4.「冬は髪が広がって静電気がすごいんです!」
A.空気の乾燥と摩擦が原因です。
冬は湿度が低いため髪の水分が奪われて
、パサつき・広がり・静電気が起きやすくなります。ニットやマフラーと摩擦も静電気の大きな要因になります。
♦︎美容師からのアドバイス
・保湿系シャンプー、トリートメントに切り替える。
・洗い流さないトリートメントで潤いを補給する。
・ナイトケアとして「ヘアオイル」をつけて寝るのも効果的です。
【お客様の声】
「毎年冬は静電気で髪がバチバチでしたが、美容室で保湿ケアをしてもらってから全然違う!ドライヤー前のオイルも欠かせません。」
Q5.「どうして季節の変わり目は髪が不調になるの?」
A.環境と体のリズムが同時に変化するからです。
外的要因と内的要因が同時に重なるため、髪も頭皮もトラブルが出やすくなるのです。
季節ごとのおすすめ美容室メニュー
・春→頭皮クレンジングスパ・デトックスケア
・夏→UVケアトリートメント・カラーケア
・秋→育毛スパ・炭酸泉ヘッドスパ
・冬→高保湿トリートメント・ナイトケア提案
季節の変わり目の食事アドバイス
・春→ビタミンC(柑橘類、キウイ)で花粉・紫外線対策
・夏→水分・ミネラル(きゅうり・スイカ・トマト)で頭皮環境を守る。
・秋→タンパク質&亜鉛(鮭・卵・ナッツ)で抜け毛予防。
・冬→ビタミンE(アーモンド・アボカド).で乾燥ケアをする。
【お客様の声】
「美容師さんに"髪は食べ物から作られる"と聞いて意識し始めました。食事を見直したら、髪だけではなくお肌の調子もよくなったびっくり!」
♦︎季節別おすすめ食事例
・春→ほうれん草サラダ+オレンジ
・夏→冷やしトマト+枝豆+スイカ
・秋→鮭のムニエル+きのこソテー+卵
・冬→アボカドサラダ+ナッツ+温かいスープ
【お客様の声】
「食事を見直すと、髪だけじゃなくお肌も体調もよくなりました。美容師さんに教えてもらえて感謝です。」
おうちでできるホームケア
【ドライヤーの正しい使い方】
髪の毛を自然乾燥させると、季節の変わり目は特に「うねり・パサつき・頭皮トラブル」の原因になります。
♦︎正しい乾かし方ステップ
1.タオルで水分をやさしく吸い取る(ゴシゴシはNG)
2.洗い流さないトリートメントを毛先中心に塗布する。
3.ドライヤーは「頭皮→中間→毛先」の順に乾かす。
4.8割乾いたら冷風を当ててキューティクルを引き締める。
△ポイント
・ドライヤーは20cm以上離すこと。
・同じ箇所に当てすぎない。
・夏は特に「冷風仕上げ」で頭皮を守ること。
【お客様の声】
「以前は自然乾燥派でしたが、美容師さんに乾かし方を教えてもらってから髪が全然違う!翌朝のまとまりがよくなりました。」
【アイロン・コテの使い方の注意点】
季節の変わり目は髪が乾燥気味なので、熱ダメージが出やすい時期です。
△NG例
・毎日180℃以上で使用
・濡れた髪にそのままアイロン
・同じ場所に何度もプレス
◯正しいケア
・150〜160℃の低音設定(ダメージ毛は140℃前後)
・必ず乾いた髪に使用する。
・事前にヒートプロテクト(熱保護スプレー)をつける。
・1回のスルーで形をつける意識をする。
【お客様の声】
「毎朝高温で巻いていましたが、温度を下げてスプレーを使うようにしたら毛先のパサつきが減りました。」
季節の変わり目のシャンプー選び
・春→花粉や皮脂を落とせるクレンジング系シャンプー
・夏→頭皮をスッキリされる清涼感シャンプー(ただし乾燥しやすい人は注意!)
・秋→抜け毛防止のためアミノ酸系やスカルプケア系を使う
・冬→高保湿タイプのしっとりシャンプー
♦︎美容室専売品を使うと、季節に合わせたラインが揃っているので選びやすいです。
♦︎週1回のスペシャルケア
・トリートメントマスク
・炭酸シャンプーで頭皮をリセット
・オイルパックで乾燥予防
【お客様の声】
「週1回の集中ケアを取り入れたら、美容室帰りの髪が長持ちするようになりました。」
季節の変わり目に美容室へ行くタイミング
「髪がまとまらないから、そろそろ美容室かな…」と感じる方も多いですが、実は季節の変わり目こそ美容室へ行くベストタイミングなんです。
♦︎美容師がおすすめする来店ペース
・春(3〜4月)
花粉や黄砂で頭皮が荒れやすい時期。
→炭酸スパや頭皮クレンジングでリセットするのが◎。
・梅雨(6月)
湿気で広がり・うねりが出やすい時期。
→縮毛矯正や髪質改善トリートメントで梅雨対策をしましょう。
・夏(7〜8月)
紫外線・海・プールでダメージが蓄積される。
→カラーの退色ケアや集中トリートメントがおすすめ。
・秋(9〜10月)
抜け毛が気になる時期になります。
→ヘッドスパで血行促進、髪の土台を整える時期。
・冬(12〜2月)
乾燥で静電気・パサつきが気になる。
→保湿ケア中心のトリートメント&カットがおすすめです。
♦︎来店の目安
・カット→1.5〜2ヶ月ごと
・カラー→1〜2ヶ月ごと(退色・根元が気になる前に)
・トリートメント、スパ→1ヶ月ごとが理想。
【お客様の声】
「以前は半年に1回しか言っていませんでしたが、季節ごとにケアするようになったら髪が劇的に変わりました。『美容室は特別な時に行く場所』から『日常のメンテナンス』に変わりました!」
まとめ
・季節の変わり目は、髪と頭皮にトラブルが出やすい。
・春夏秋冬、それぞれ違ったお悩みがある。
・美容室でのケア(スパ・トリートメント)がおすすめ。
・毎日のホームケア(シャンプー・トリートメント・乾かし方)で差が出る。
・食事や睡眠など生活習慣も美髪には欠かせない。
uni hair salon
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