海やプールで髪を守る完全ガイド

query_builder 2025/08/10
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こんにちは!uni hair salonです。


今回は「海・プールと髪のダメージ」というテーマで、夏のレジャーシーズンに役立つ情報をたっぷりお届けします。


夏の楽しみといえば、青い海やキラキラ輝くプール。友人や家族と過ごす時間は最高の思い出になります。しかし、美容師として毎年多くのお客様の髪を見ていると、同時に紫外線・塩素・海水といった髪にとっては強いダメージ要因が多く、想像以上に傷んでいることを実感します。


「海にいった後、髪がバサバサになった」

「プール後の髪のきしみが気になる」

「カラーが抜けてしまう」


このような経験はありませんか?

今回のブログでは、海やプールが髪や頭皮に与える影響と、その対策を美容師目線で詳しくご紹介しようとおもいます。





1.海・プールが髪に与える影響

♦︎1-1 紫外線

夏の紫外線は冬の約3倍です。髪のキューティクルを破壊して、内部のタンパク質や水分を失わせます。

特に海やプールでは反射光により紫外線量が増加します。


♦︎1-2 海水の塩分

海水には高濃度の塩分が含まれ、pHもアルカリ性寄りなため、髪のキューティクルを開かせ水分や栄養を奪いパサつかせます。塩が乾くと髪表面に結晶ができ、ざらつきや枝毛の原因になります。

さらに、海風が髪を乾燥させて、絡まりやすい状態にします。


♦︎1-3 プールの塩素

プールの殺菌に使われる塩素(次亜塩素酸)は、髪のタンパク質を分解して、カラーの色素を流出させます。特にアッシュやブルー系カラーは変色しやすいです。




2.髪が受ける具体的なダメージ症状

・パサつき、ゴワつき

・枝毛、切れ毛の増加

・カラーの褐色

・手触りの悪化

・頭皮の乾燥やかゆみ


これらを放置すると、秋以降もダメージが残り、まとまりにくい髪になります。




3.海やプールに行く前の髪対策

♦︎3-1 洗い流さないトリートメントを塗る

オイルタイプやミルクタイプを髪全体に塗布して、油分の膜が髪表面を覆い、塩分や塩素、紫外線の侵入を防ぐ保護膜をつくります。特にアルガンオイルやホホバオイル配合製品やUVカット効果があるものがおすすめです。


♦︎3-2 髪をまとめる

おろしたままだと紫外線や摩擦の影響を受けやすいので、三つ編みやお団子でまとめます。


♦︎3-3 水泳キャップや帽子

紫外線と摩擦を大幅にカットできます。海水浴ではつば広帽子、プールではスイムキャップが有効です。最近では、可愛いデザインのスイムキャップも多く、ファッションと両立可能です。




4.海・プールでの最中にできるケア

・休憩時に日陰に入る。

・髪が乾く前に真水で軽くすすぐ。

・頭皮をタオルでこまめに保護する。




5.海やプール後のアフターケア

♦︎5-1 すぐに真水ですすぐ

塩素や塩分は髪と頭皮に残さないことが重要です。帰る前にシャワーで流しましょう。


♦︎5-2 美容室での集中ケア

・酸熱トリートメント…パサつきの補修

・高保湿トリートメント…内部補修と手触り改善

・ヘッドスパ…頭皮なら塩素・塩分を除去して、血行促進。

・カラーメンテナンス…色落ちが進んだ場合は、低ダメージカラーで色とツヤを取り戻すのも効果的です。


♦︎5-3 自宅ケア

・アミノ酸系シャンプーで優しく洗う。

・週1〜2回の集中トリートメントをする。

・ドライヤー前に必ず洗い流さないトリートメントをつける。




6.カラー・パーマの予定がある人へ

♦︎6-1 海・プール前の施術は慎重に

直後に海やプールに入る予定がある場合、カラーは褪色しやすく、パーマはかかりが弱くなる可能性があります。


♦︎6-2 おすすめのスケジュール

・レジャー前:カットやトリートメント中心

・レジャー後:カラーやパーマでデザインを整える。




7.美容室でできる海・プール対策メニュー

1.UVカットトリートメント

2.髪質改善メニュー

3.アフターサマートリートメントコース

4.頭皮ディープクレンジングスパ


【海・プール前にできるダメージ予防】

◯洗い流さないトリートメントを塗布

オイルタイプやミルクタイプの洗い流さないトリートメントを、髪全体に均一になじませましょう。油分の膜が塩分や塩素の浸透を防ぎます。


◯髪をまとめる

お団子や三つ編みで髪をまとめると、水に触れる面積が減りダメージ軽減につながります。


◯帽子やスイムキャップを活用

見た目を気にする場合でも、帽子やUVカット効果のあるアイテムを使うことで紫外線ダメージを抑えられます。


【海・プール後のアフターケア】

◯すぐに真水で流す

海やプールから上がったら、できるだけ早く真水で塩分や塩素を流しましょう。


◯保湿力の高いシャンプーを使う

夏のアフターケアにはアミノ酸系シャンプーがおすすめです。髪のタンパク質を守りながらやさしく洗えます。


◯集中トリートメント

週1〜2回、サロン専売の集中トリートメントで内部補修を行うと、ダメージの進行を抑えられます。




8.美容師に相談するときのポイント

・海やプールに行く予定日

・過去のダメージの有無

・現在の髪の状態(カラー・パーマの履歴)

・紫外線や塩素による悩み




9.よくある質問Q&A  まとめ

Q.海やプールのあと、家に帰ってからシャンプーすれば大丈夫ですか?

 →A.できれば現地や帰り道のシャワー施設で塩分・塩素を落とすのがおすすめです。放置時間が長いほどダメージは進行します。


Q.髪のブリーチは夏前に避けたほうがいいですか?

  →A.ブリーチ毛はダメージを受けやすく、褪色も早いので夏場はケアを徹底するか、時期をずらすのが安心です。


Q.プール通いしているけど、毎日トリートメントしたほうがいいですか?

 →A.毎日は必要ありませんが、軽いアウトバストリートメントは毎回おこない、週2回ほど集中ケアをすると効果的です。



海やプールは楽しい時間ですが、髪にとって試練の季節。

事前のケア・当日ケア・アフターケアの3ステップを守ることで、夏を満喫しながら髪の美しさもキープできます。


美容室はその強い味方。プロのケアで夏ダメージを最小限に抑えましょう。



uni hair salon

☎️072-343-1483

ホットペッパービューティーからも予約受付中です。



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