妊婦さんの美容室ガイド

query_builder 2025/08/07
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こんにちは!uni hair salonです。


今回は「妊婦さんと美容室」について、たっぷりお届けします。

妊娠中は体調や気分の変化が大きく、美容室に行くのも少しハードルを感じることがあるかもしれません。

しかし、安心してください。

正しい知識と少しの工夫があれば、妊婦さんでも快適に美容室で過ごすことができます。


「出産前に髪を整えておきたい」

「妊娠中でもオシャレを楽しみたい」

「気分転換に美容室でリラックスしたい」


妊娠中の髪や頭皮の変化、カラーやパー

マの安全性、サロンでの過ごし方、注意点などを、現役美容師の視点から詳しくご紹介していきます。




1.妊娠中の髪や頭皮の変化

妊娠中はホルモンバランスの変化によって、髪や頭皮にもさまざまな影響がでます。


♦︎1-1 抜け毛が減る?

妊娠中は「エストロゲン」と呼ばれる女性ホルモンな増えるため、髪が抜けにくくなります。

そのため、出産後にはホルモンが元に戻り、一時的に大量に抜け毛が起きることもあります(いわゆる「産後の抜け毛」)。


♦︎1-2 頭皮が敏感になる

妊娠中は肌が敏感になりやすいため、カラー剤やシャンプー、トリートメントが刺激になってしまうケースも。

いつも使っているものでも「今日はちょっとかゆいかも」「ピリピリする」など感じることがあります。


♦︎1-3 髪質の変化

「クセが強くなった」「髪が乾燥しやすくなった」など、質感が変化することもあります。これは一時的なことが多く、出産後に元に戻る場合もあります。





2.妊婦さんでもカラー・パーマはできる?

妊娠中に美容師で「カラー」や「パーマ」をしても大丈夫なのか?

これは多くの妊婦さんが不安に感じるポイントです。


♦︎2-1 カラー剤の影響は?

一般的に、美容室で使用するヘアカラー剤は皮膚から体内に吸収される量はごく微量とされており、胎児への直接的な影響はほとんどないと言われています。


ただし、次の点には注意が必要です。

・におい(薬剤の臭い)に敏感になる。

・体調がすぐれないときに施術を受けるのはNG。

・皮膚が敏感になり、かぶれやすくなる可能性がある。


不安な方は「ノンジアミンカラー」や「香料控えめカラー」、「植物由来のカラー」など刺激が少ないメニューを相談しましょう。


♦2-2 パーマはしてもいい?

パーマ液に関しても、直接的なリスクは少ないとされていますが、カラー同様、においや頭皮への刺激に注意が必要です。


最近は「酸性パーマ」や「弱酸性デジタルパーマ」など、低刺激で髪に頭皮に優しいパーマも増えていますので、担当の美容師に相談してみましょう。


妊婦さんにパーマをすすめる理由として、毎日のセットが楽になり、出産後しばらく美容室に行けなくてもある程度スタイルがキープできます。

 

♦︎2-3 ブリーチは慎重に

ブリーチはにおい・刺激・長時間施術が伴うため、体調に自身がないときは控えることをおすすめします。




3.妊婦さんが美容室を利用するベストタイミング

妊娠中は時期によって体調が大きく変わります。美容室に行くタイミングを選ぶことが快適な時間につながります。


♦︎3-1 安定期(妊娠16週〜27週)がおすすめ

つわりが落ち着き、お腹もまだそこまで大きくない「安定期」が最もおすすめです。体調も比較的安定しているため、長時間の施術でも負担が少なく済みます。


♦︎3-2 つわりの時期は無理をしない

妊娠初期はつわりの影響で、においや長時間の同じ姿勢がつらくなることもあります。無理せず体調が良いときに短めのメニューで訪れるのがいいでしょう。


♦︎3-3 出産直前はひかえめに

臨月になるとお腹が大きくなり、長時間の座位が辛くなる場合もあります。出産がいつ始まってもおかしくない時期には、無理をしないようにしましょう。




4.妊婦さんに優しい美容室の選び方

美容室によっては、妊婦さんの利用を考慮して対応してくれるお店も増えてきました。


♦︎4-1 バリアフリーで移動しやすい

階段の上り下りが必要な店舗や、狭い空間での移動も大変です。エレベーター付き、広い空間、段差のないバリアフリー設計の美容室がおすすめです。


♦︎4-2 施術中の体勢に配慮してくれる

長時間座っているのが辛くなる妊婦さんのために、リクライニングチェアやクッションを使って体勢を調整してくれる美容室もあります。


「お腹が張りやすい」「腰が痛くなる」など気になることがあれば事前に伝えておきましょう。


♦︎4-3 におい対策・換気がしっかりしている

カラーやパーマ剤のにおいが苦手や妊婦さんのために、換気設備がしっかりしている美容室を選ぶと安心です。


最近では個室や半個室を完備しているお店も多く、プライベート空間でリラックスできます。




5.美容師に伝えておきたいことリスト

美容室に行く前に、以下のことを事前に伝えておくと施術もスムーズで安心です。

・妊娠していること(週数も)

・体調で気になる点(腰痛・むくみ・においに敏感など)

・カラーやパーマに不安があるかどうか

・施術中に途中休憩を入れたいか

・時間短めのメニューを希望しているか


お客様の体調に寄り添った対応をするためにも、遠慮なく伝えましょう。





6.おすすめメニュー・スタイル

妊婦さんにおすすめのヘアメニューは、次のようなものがあります。


♦︎6-1 時短カット

施術時間が短く、リフレッシュできるカットは妊婦さんにも人気です。毛量調整や前髪カットだけでも気分が変わります。


♦︎6-2 リタッチカラー

フルカラーではなく根本だけ染める「リタッチカラー」なら、時間も短縮できる、においが控えめになります。


♦︎6-3 シャンプー&ブローのみ

美容室でのシャンプーはとてもリラックス効果ぎ高く、気分転換にぴったりです。頭皮が敏感な時期でも優しい洗浄成分を使ってもらえば安心です。

また、仰向けの体勢がしんどくない時期であればヘッドスパもおすすめです。


♦︎6-4 トリートメント

手触りが変わるだけでもリフレッシュになります。種類がたくさんあるのでお客様の髪質などに合わせて選ばせていただきます。





7.妊婦さん向けQ&A

Q.妊娠中にヘッドスパをしてもいいですか?

 →A.体調が安定していて、施術時間が短めならOKです。アロマの香りが強すぎないものを選び、リラックス効果ぎ得られる優しいスパがおすすめです。


Q.カラーの施術中に気分が悪くなったら?

 →A.すぐにスタッフに伝えてください。カラーを中断して、横になるスペースを用意してくれる場合もあります。


Q.お腹ぎ張るけど美容室に行っても大丈夫ですか?

 →A.無理は禁物です。張りが続く場合やお医者さんに安静を言われている場合は、美容室はひかえましょう。


Q.カラー剤は赤ちゃんに悪影響ですか?

 →A.科学的にはほとんど影響はないとされていますが、体調や好みに合わせて選びましょう。


Q.母子手帳は必要ですか?

  →A.万が一のために持参しておくと安心です




8.美容室でリラックスするための持ち物リスト

妊婦さんが美容室に行く際に持っていくと安心なアイテムをご紹介します。

・母子手帳(念のため)

・飲み物(体調管理のために)

・小さめのクッション(腰当てやお腹の支えに)

・羽織もの(冷房対策に)

・マスク(におい対策に)


♦︎出産前に美容室へ行くメリット

・産後しばらく美容室に行かなくて困らない髪型にできる。

・出産直前に整えておくことで写真映えする。

・気分転換とリラックス効果がある。




9.妊婦さんでもキレイでいたい気持ちを応援します

まとめ

妊娠中の美容室利用は

"「体調第一」「事前相談」「負担軽減」"がポイントです。

妊娠中でも、キレイを保ちたいといつ気持ちはとても素敵なことです。心地よく、美しく、そして安全に美容室の時間を楽しんでもらえるように、美容師は全力でサポートします。


無理せず、でも気分転換になる美容室時間を過ごしましょう。


【まとめ】

妊娠中の美容室利用は、正しい知識と配慮があれば安全で快適に過ごすことができます。

・安定期を中心に無理せず通うように。

・頭皮の変化やにおいへの感度を考慮する。

・美容師としっかりコミュニケーションをとること。

・身体に負担の少ないメニューを選ぶようにする。


妊娠中でもオシャレを諦めずに「自分らしさ」を大切に、おしゃれやリフレッシュの時間を楽しみましょう。




uni hair salon

☎️072-343-1483

ホットペッパービューティーからも予約受付中です。





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