洗い流さないトリートメントのすべて
こんにちわ!uni hair salonです。
毎日のヘアケアで欠かせないものの一つ、
それが、「洗い流さないトリートメント」です。
美容室でも「どんなものを使えばいいの?」「どのタイミングで使うの?」というご質問をたくさんいただきます。
・髪が乾燥してパサつく。
・ツヤが出ない。
・朝のスタイリングが決まらない。
・ダメージケアをしたいけど時間がない。
・ドライヤーやアイロンの熱が心配…。
そんな悩みを持つ方こそ、"洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)"を味方にしてほしいのです。
今回のブログでは、美容師としての視点から「洗い流さないトリートメントの基礎知識から選び方、使い方、そしておすすめ商品」までたっぷりご紹介しようとおもいます。
【目次】
1.洗い流さないトリートメントとは?
2.なぜ毎日のケアに必要なのか?
3.美容師が伝える3つの効果
4.種類別/オイル・ミルク・ミストの違い
5.髪質・目的別の選び方ガイド
6.タイミングと使い方/朝と夜でどう違う?
7.使用量の目安とNG例
8.美容室で使われているプロ仕様のおすすめ商品
9.洗い流すタイプとの違いと使い分け方
10.季節別のケアポイント(夏・冬の違い)
11.年齢による髪の変化とアウトバスケアの重要性
12.よくある質問Q&A
13.まとめ/あなたに合った洗い流さないトリートメントを見つけよう!
1.洗い流さないトリートメントとは?
「アウトバストリートメント」とも呼ばれ、
お風呂の後、乾かす前や朝のスタイリング前に使用する、髪につけたままでOKなケア剤です。
形状はさまざまで、主に次の3タイプに分類されます。
・オイルタイプ
・ミルクタイプ
・ミストタイプ
それぞれに役割と効果が異なり、「髪質」「目的」によって使い分けることで、より効果的なケアが可能になります。
2.なぜ毎日のケアに必要なのか?
髪は日々、さまざまなダメージを受けています。
・ドライヤー、アイロンなどの熱
・紫外線や大気汚染などの環境ダメージ
・ブラッシングなどの摩擦
・枕との擦れによるナイトダメージ
・カラー、パーマなどのケミカル処理
こうしたダメージは、積み重なることで髪の内部構造を壊し、パサつきや切れ毛・枝毛・ツヤの喪失につながります。
そこで活躍するのが「洗い流さないトリートメント」!
髪をコーティングして保護し、栄養を補い、ダメージの進行を防いでくれます。
3.美容師が伝える3つの効果
1.ダメージ補修
ケラチンやシルクプロテインなど、髪内部の成分を補うことで補修効果が期待できます。
2.髪の保護
ドライヤー・アイロンの熱や紫外線から髪を守る「ヒートプロテクト成分」や「UVカット成分」が入っているものもあります。
3.質感コントロール
サラサラ・しっとり・まとまり・ボリュームアップなど、仕上がりの質感をコントロール可能です。
4.種類別/オイル・ミルク・ミストの違い
【オイルタイプ】
ツヤ・コーティング力がある。硬毛・乾燥毛・ダメージ毛におすすめです。
【ミルクタイプ】
補修力・保湿力がある。カラー毛・パーマ毛、細毛〜普通毛の方におすすめです。
【ミストタイプ】
軽い仕上がりになって、寝癖直しなどにもおすすめです。軟毛やベタつきが気になる方におすすめです。
5.髪質・目的別の選び方ガイド
【乾燥が気になる方】
→オイル+ミルクの2層使いで、外と内から補修&保護をしましょう。
【カラー毛・ブリーチ毛】
→ダメージ補修型(ケラチン・CMC配合)+ヒートプロテクト
【ぺたっとするのが嫌】
→ミスト系・軽いテクスチャーのオイルがおすすめです。
【うねり・くせ毛】
→しっとり系のミルクタイプ+湿気ブロック成分配合のもの
6.タイミングと使い方/朝と夜でどう違う?
♦︎夜のケア(ドライヤー前)
・洗髪後の濡れた髪に使用すること。
・毛先中心に塗布する→全体に広げる。
・櫛や手ぐしで馴染ませてからドライヤーする。
・熱によって成分が浸透・密着しやすくなる。
♦︎朝のケア(スタイリング)
・寝癖直し用ミストor軽めのオイルがおすすめです。
・紫外線・静電気対策になる。
・髪のパサつき・広がり防止にもなります。
7.使用量の目安とNG集
量が多すぎる=ベタつきやぺたっと感の原因になります!
・ショート→1プッシュ以下(パール1粒大)
・ミディアム→1〜2プッシュ(500円玉大)
・ロング→2〜3プッシュ(1円玉3枚分程度)
NG例:
・地肌に直接つける(毛穴詰まりの原因)
・乾いた髪に大量使用(べたつき)
・頭頂部に多めにつける(ボリュームダウン)
8.美容室で使われているプロ仕様のおすすめ商品
1.コタ スタイリングベースBシリーズ
→保湿・補修・熱ダメージ対策すべてを網羅。髪質別に使い分け可能です。
2.ミルボン エルジューダ シリーズ
→オイル・ミルクの種類が豊富で、香りも上品です。20代〜40代に人気が出ています。
3.オージュア デイライト セラム
→UVケア対応。カラー毛・エイジング毛の方におすすめです。
4.N.ポリッシュオイル
→スタイリング兼用。ナチュラル仕上げ派に最適です。
5.SEE/SAW ヘアオイル
→ツヤ・香り・指通りすべてにおいて高評価!
9.洗い流すタイプとの違いと使い分け方
【洗い流すタイプ】
・シャンプー後の浴室内でつけます。
・補修、保湿、質感調整ができる。
・集中ケアしたい人に向いてます。
【洗い流さないタイプ】
・ドライヤー前や朝の乾いた髪につけます。
・保護、補修、スタイリングができる。
・時間がない人、手軽にケアしたい人に向いています。
→併用が理想的です!週2〜3回のインバスケア+毎日のアウトバスケアで最強の美髪へ。
10.季節別のケアポイント(夏・冬の違い)
♦︎夏→紫外線対策・UVカット成分入りのものを選ぶ。軽い使用感を。
♦︎冬→静電気・乾燥・パサつき対策。保湿力の高いオイル・ミルクが活躍します。
11.年齢による髪の変化とアウトバスケアの重要性
・20代後半〜髪の保水性・油分が低下
・30〜40代になるとクセ・くねり・白髪・乾燥が目立ち始める。
・50代〜髪が細く、ハリコシが失われてくる。
アウトバストリートメントは、こうした変化を日々ケアでカバーしていくための必須アイテムです。
12.よくある質問Q&A
Q.朝と夜、どっちにつけるのが良い?
→両方が理想です。夜はドライヤー前の保護、朝は、紫外線や摩擦から守るまめ。
Q.スタイリング剤も併用していい?
→問題ありません。順番は、トリートメント→スタイリング剤の順がおすすめです。
Q.市販とサロン専売品の違いは?
→成分の濃度、効果の持続性、質感調整のしやすさが大きく違います。髪質に合ったものを美容師と選ぶのがいいでしょう。
Q.毎日使っても大丈夫?
→はい!基本的には毎日使うことで効果を実感しやすくなります。
Q.1種類でいい?
→朝用と夜用、または季節で使い分けるのがおすすめです。
Q.髪がぺたっとなるのが嫌です…。
→軽めのミストやシリコンフリーのタイプを選びましょう。
13.まとめ/あなたに合った洗い流さないトリートメントを見つけよう!
洗い流さないトリートメントは、
"髪を育てながら守る"という、毎日続けられる最強の習慣です。
・髪質に合ったタイプを選ぶこと。
・使用タイミングと量を守ること。
・季節や年齢によって切り替えること。
・スタイリングと兼用もOK!
・美容師のアドバイスを受けると、失敗なし!
あなたの髪は、あなたの手で守れるのです!
プロと一緒に、10年後も美しい髪を育てていきましょう。
サロンではお客様の髪質・ライフスタイルに合わせて、
最適なアイテムや使い方をご提案しています。
【最後に】
「なかなか髪がキレイにまとまらない」
「せっかく美容室でケアしても、すぐパサついてしまう」
そんなあなたこそ、日々のアウトバスケア=洗い流さないトリートメントの見直しをしてみてください。
「毎日のお手入れに、ほんのワンプッシュ」
たったそれだけで、髪はもっと扱いやすく、もっとツヤやかに変わります。
小さなケアの積み重ねが、髪の未来を大きく変えて行きます。
あなたの髪と本気で向き合うプロとして、
ユニヘアーサロンでは【サロン施術もホームケアの"橋渡し"】を大切にしています。
ご相談・ご購入・使用方法のアドバイスなど、なんでもお気軽にお声掛けください!
uni hair salon
☎️072-343-1483
ホットペッパービューティーからも予約受付中です。
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