シャンプーの正しい選び方&使い方
こんにちは!uni hair salonです。
突然ですがーーー
「あなたの使ってるそのシャンプー、本当に髪と頭皮に合っていますか?」
毎日何気なく使っているシャンプー。
でも実は、美容師としてお客様を見ていると、「もったいない洗い方」「合っていないシャンプー選び」をされている方がとても多いんです。
・頭皮のベタつきが気になる
・髪のパサつきがひどい
・ボリュームが出ない…
・髪が細くなった気がする…
・カラーの色もちが悪い
それ、もしかしたら「シャンプー」のせいかもしれません。
今回のブログでは、美容師だからこそ伝えられるシャンプーの基本から応用まで、徹底的に解説していきます。
【目次】
1.シャンプーは何のためにするの?
2.市販と美容室シャンプーの違いとは?
3.成分で見る!シャンプーの種類と特徴
4.美容師が教える「正しいシャンプーの仕方」
5.年齢別・髪質別のシャンプー選び
6.洗浄力と刺激のバランスが大事
7.ノンシリコンって良いの?悪いの?
8.カラーやパーマ後に最適なシャンプーとは?
9.シャンプーとトリートメントの相性の話
10.美容師おすすめ!実力派シャンプー紹介
11.よくある質問Q&A
12.まとめ 毎日のシャンプーで髪が変わる
1.シャンプーは何のためにするの?
まず、シャンプーの目的は「汚れを落とす」だけではありません。
♦︎シャンプーの本当の目的
・頭皮の皮脂や汚れを落とし、毛穴を清潔に保つ。
・髪に付着したスタイリング剤やホコリを洗い流す。
・血行を促進し、健康な髪を育てる土台をつくる。
・髪と頭皮のpHバランスを整える。
・リラックス効果や気分のリフレッシュ。
つまり、美しい髪を保つための「スキンケア」としての役割も持っているんです。
2.市販と美容室シャンプーの違いとは?
これは非常によく聞かれる質問です。
♦︎市販シャンプーの特徴
・コストを抑えるために洗浄力が強め。
・香料や添加物が多い。
・コストパフォーマンスが良い。
・一般的な髪質向けに作られている(パーソナル性が低い)
♦美容室シャンプーの特徴
・サロン専売のため、高品質な成分を使用。
・洗浄力が優しく、髪や頭皮への負担が少ない。
・髪質や頭皮状態に合わせて細かく種類がある。
・補修、保湿、エイジングケアなど機能性が高い。
例えば、カラーやパーマをされている方は絶対に美容室シャンプーのほうが相性がいいです。
サロンシャンプーは"治療"、市販シャンプーは"予防"または、"洗浄重視"と考えていいでしょう。
3.成分で見る!シャンプーの種類と特徴
シャンプー選びで最も大切なのは「洗浄成分」。
主に以下の種類があります。
♦︎高級アルコール系…洗浄力強め、泡立ち◎。頭皮が脂っぽい人向けです。
♦︎アミノ酸系…低刺激、保湿力が高い。乾燥肌、ダメージ毛向けです。
♦︎ベタイン系…刺激が少なくマイルド。敏感肌、子供にも◎。
♦︎石けん系…さっぱり、アルカリ性。油分が多い頭皮向けです。(ただし乾燥注意)
市販の多くは「高級アルコール系」、サロン品の多くは「アミノ酸系」や「ベタイン系」が主流です。
4.美容師が教える「正しいシャンプーの仕方」
髪の洗い方、自己流になっていませんか?
♦︎正しい手順
1.ブラッシング(予洗い前)
→ほこり・皮脂・絡まりを取る
2.予洗(お湯だけで2分)
→この段階で汚れの約70%は落ちます。
3.シャンプー剤を泡立ててから塗布
→原液を直接つけない!
4.指の腹で優しくマッサージ洗い
→爪を立てない、強くこすらない
5.しっかりすすぎ
→最低でも2〜3分!すすぎ残しはトラブルのもと
6.タオルドライ&保湿(トリートメント)
→髪と頭皮をやさしく水気オフ
これだけで、髪も頭皮も驚くほど変わってきます。
5.年齢別・髪質別のシャンプー選び
♦︎20代→皮脂量多めなので洗浄力重視。髪のダメージはカラー・ブリーチ・パーマによります。
♦︎30代〜40代→エイジングが始まり、髪が細くなり始める。乾燥やうねりに対応した保湿系がおすすめです。
♦︎50代以降→白髪・ハリコシ不足・頭皮の乾燥など、エイジング特化型や薬用シャンプーを推奨します。
【乾燥毛・パサつきが気になる方】
→アミノ酸系+保湿成分(セラミド・ヒアルロン酸)配合のもの
【オイリー頭皮・皮脂が多い方】
→高洗浄力+炭やクレイ成分配合のディープクレンジング系のもの
【ダメージヘア(ブリーチ・カラー毛)】
→補修型シャンプー(ケラチン・シルク・PPT配合)
【エイジング毛・うねり・細毛】
→ボリュームアップ+頭皮環境改善(カフェイン・生薬系)
6.洗浄力と刺激のバランスが大事
よく「洗浄力=汚れが落ちる=良い」と思われがちですが、実は落としすぎもダメージの原因になります。
・脂っぽい人→洗浄力やや高め
・乾燥しやすい人→マイルド系
・敏感肌→ベビーシャンプー並みの低刺激を選ぶ。
自分の肌質や季節によって使い分けてもOKです。
7.ノンシリコンって良いの?悪いの?
近年よく耳にする「ノンシリコン」。
これはシリコン=悪者という誤解から来たブームでもあります。
【メリット】
・髪に残留しづらく、ふんわりした仕上がりになります。
・頭皮の刺激が少ないこともあります。
【デメリット】
・まとまりが悪くなることがあります。
・ダメージ毛にはパサつきやすい傾向があります。
つまり、ノンシリコンが万能ではないということ。
髪質に応じて使い分けましょう。
8.カラーやパーマ後に最適なシャンプーとは?
サロン施術後の髪はとてもデリケート。
以下のようなしゃんぷーが最適です。
・アミノ酸系&弱酸性
・カラーヘア専用(褐色防止)
・補修成分(PPT、CMC、加水分解ケラチンなど)配合
せっかくきれいに仕上げたカラーやパーマも、合わないシャンプーを使うと台無しになります…。
9.シャンプーとトリートメントの相性の話
「シャンプーとトリートメントは同じブランドの方がいいの?」
→答えは、「Yesに近いけど、必ずしもではない」です。
同シリーズで揃えると、設計思想が合っているため効果が高まりやすいのは確かです。
ただし、美容師の判断で「別ブランドの組み合わせがベスト」なケースもあります。
10.美容師おすすめ!実力派シャンプーの紹介
※以下は一例です。(サロンによって取り扱いが違います。)
・コタiCAREシリーズ
→髪質・香り・質感別で選べる万能タイプです。ユニヘアーサロンではコタシリーズを取り扱っています!
・オージュア(Aujua)シリーズ
→パーソナルケアに最適です。髪の悩みを細かく分析して選定します。
・グローバルミルボン
→ハイダメージ毛に◎。カラーケアラインも充実してます。
・N.(エヌドット)シアシャンプー
→軽やかでスタイリングしやすい髪に仕上がります。
どれを選ぶか迷ったら、ぜひご相談ください。
11.よくある質問Q&A
Q.朝と夜、どちらで洗うのがいい?
→A.基本は夜がおすすめです。1日の汚れを落として、頭皮を清潔に保てます。
Q.毎日洗っても大丈夫?
→A.洗い方とシャンプー剤が合っていればOKです。ただし、乾燥しやすい人はお湯洗いだけの日もあってもいいですね。
Q.髪がゴワゴワ…どうすれば?
→A.洗浄力が強すぎるシャンプーを使っている可能性があります。アミノ酸系を試してみましょう。
Q.泡が立ちにくいのは汚れている証拠ですか?
→A.はい。特に整髪料を使っている人は「2度洗い」が効果的です。
Q.頭皮がかゆい・フケが出る…洗いすぎ?
→A.その可能性もあります。乾燥や洗浄力が強すぎるシャンプーを見直しましょう。
Q.子どもや家族と同じシャンプーでいいの?
→A.年齢・性別・頭皮状態が違えば、使うべきシャンプーも違います。
12.まとめ 毎日のシャンプーで髪は変わる!
「シャンプーはただの洗剤」ではありません。
毎日使うのもだからこそ、髪と頭皮ひ合ったものを、正しく使うことが一番のケアになりす。
・成分を見てから選ぶこと。
・洗い方を丁寧にすること。
・髪質、ライフスタイルに合わせて選ぶこと。
・年齢、季節、ダメージに応じて切り替えること。
これを意識するだけで、驚くほど髪は変わります。
髪がするんとまとまり、艶がよみがえります。
♦︎美容室だからこそできる"シャンプーカウンセリング"
当サロンでは、お客様一人ひとりの髪質・頭皮状態・お悩みに合わせて、最適なシャンプーをご提案しています。
「何が合っているのかわからない」
「とにかく髪を綺麗にしたい」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
髪も頭皮も十人十色。
プロと一緒に、本当に合うシャンプーを見つけてみませんか?
美しい髪は、シャンプーから始まります。
uni hair salon
☎️072-343-1483
ホットペッパービューティーからもご予約受付中です。
NEW
-
query_builder 2026/04/10
-
入学式の身だしなみ
query_builder 2026/03/21 -
髪から始まる新生活準備
query_builder 2026/03/05 -
冬ダメージと春準備が同時に始まる大切な1ヶ月
query_builder 2026/02/22 -
子育て世代こそ美容室へ!
query_builder 2026/01/22